つまらないかどうかは後からわかる

勉強でも、仕事でも、何にでも言えることは、実際に自分が行動した経験は誰の経験はとも違うオリジナルのものであるということ。


人がなんと言おうとも、当事者が面白いと思えば面白い。


人生自己満。



人(世間)の価値観ではなく、自分の価値観も大切にしていきましょう。


恋愛について、考えてみる(遠距離)

やる気のない塾講師です。


遠距離恋愛とは

恋人同士が会うまでに電車や車などを利用しても2時間以上かかるのに、「お付き合い」という口約束をしている間柄のこととする。


自分は遠距離恋愛を始めてから1年半ほどたった。

もともと自分が大学時代は一人暮らしをしていたため、せいぜい会うのには30分ほどしかかからなかった。


田舎に出戻ってからが遠距離恋愛のスタートだった。


学生のころは週に二回くらいはあっていたと思う。


相手は無事に社会人生活を始めたわけで、フリーターの自分とは時間の融通が利かないのは明らかだった。

それでも、月に2,3回は会っていた。


その後、自分は就職活動を再開し、地元での就職を果たした。

しかし、そこはいわゆるブラック企業心神喪失寸前になり、職を辞し、現在のフリーターという地位に居座っている。


ブラック勤めをしている間も恋人とは、月に1、2回は会っていた。

自分の働く場がブラックだとは打ち明けられず、恋人といるときも何故か無理してるところがいつもあった。


まして、今はフリーターという身になり、恋人はどう思っているのかいつも不安になる。

自分は女という免罪符に守られているのだと、ヒシヒシと感じる場面も多々あった。


フリーター生活と並行して、公務員試験の勉強をして、合格し、来年からは地元自治体の職員となる予定だ。


もちろん恋人の暮らす土地の自治体も受けたが、結果は不合格。


都合のいいようにはいかないのだと、考えさせられる。


このまま、この人と付き合っていて、将来が想像できるのか、と問われれば、何も言えない自分がいる。


しかし、今の恋人は自分にとって、初めての恋人であり、初めて本気で好きになった相手だ。


今は、せっくすもつまらないと感じているけれども、かつては楽しくしていた。


性だけが恋人といる理由にはならないはずだ。


もし、今の恋人と別れることになったとき、自分は平常心で居られるかは分からない。


もし、もし、、、と仮定のことばかりで考えるあまり、現実から逃げている部分もある。


相手と腹を割って話すことは大切だとは思うが、そこまでの度量は、まだない。


とかく、遠距離恋愛をしていると仮定の話ばかりを、自分の中で作り上げ、あたかもそれが現実の話のように捉えてしまうが、それはよくない。




半生

自分の半生を語る。


生まれは、とある地方都市。

小さい頃から友達はいなかった。


小学校

休み時間はいつも読書をしていた。


中学

嫌がらせをされた。


高校

友達ができた。勉強をがんばった。


大学

友達ができた。就活は失敗した。


塾講師。来年からは何処かの正規職員。



恋人みたいな人もいるけど、遠距離のため会うのは月に1回くらい。



もう疲れてきた、というのがここ最近の感想だ。


恋人同士はこうあるべき、だとかそんなものにほとほと疲れた。

せっくすもつまらないし、義務的に感じている部分もある。


次は恋愛について。

リセットするか

やる気のない塾講師です。



さっさとじじいが死ねばいいのだ、と最近気づいた。

いや、じじいよりもババアがとっとと死ねば全部丸になるはずだ。あのババアが全部搾取してる。あいつが悪の根源。しねしねと最近常に思っている。


しかしこんな負の感情ばかりではいけないとも思う。

というより、そんなばばのことは気にせずに、自分の人生を生きていかなければいけない。

あんなのに気を取られないように、勉強して自立して行く必要がある。


自分の道は自分で作るしかない。


やる気ない人

先月の給料たったの3万だった、やる気のない塾講師です。


飲食が嫌でやめて早3ヶ月。人にものを教えるのはそんなに苦ではない。しかし給料安すぎる。



うちの家はボロ家だ。

なのにくそばばー(祖母:血は繋がっていない)は毎日浪費三昧。

デブ、性格性悪、低身長、口臭い。



その娘(40過ぎのババア、これもデブ)はいまだにこのボロ家に何かとやってくる。その女、じじいのコネで公務員をやってるような、腐った女だ。その旦那も出来損ないのグズリーマン。そして娘もまたデブ、ワキガ。

こいつら一生乞食みたいにそのじじばばに縋って生きてろ。まじでくそだ。



こんな家にもあと4ヶ月だ。いや3ヶ月だ。



今は我慢して、この呪縛に満ちた家から逃げ出す。もうどうでもいい。